紫光会活動日記

立教大学体育会剣道部紫光会活動日誌

冨樫先輩が映画『おしん』の監督に

S57年卒の冨樫 森先輩が今年10月に封切りの映画『おしん』の監督としてクランクインして話題になっています。
30年前のNHK朝ドラで絶大な人気をはくし世界中で放送された『おしん』の映画化です。
冨樫先輩は小学校時代から剣道を始め大学では我が立教大学剣道部で活躍されました。
是非応援していきたいと思います。


冨樫森 とがし・しん

1960年山形県生まれ。
立教大学文学部卒。

98年相米慎二総監督のオムニバス映画『ポッキー坂恋物語・かわいいひと』 の一編を初監督。
01年『非・バランス』で長編デビューし、 ヨコハマ映画祭及び日本プロフェッショナル映画大賞で新人監督賞。
以後の代表作に『ごめん』『星に願いを。』『鉄人28号』『天使の卵』などの作品がある。
08年の『あの空をおぼえてる』がフランスKINOTAYO映画祭グランプリ「金の太陽賞」を受賞。

NHKでの放映から30年、ついに映画化される『おしん』の監督としても注目を集めている。

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