女子主将の松原さんが表彰状とトロフィーを受け取りました。
個人戦三位の河嶋さんも表彰状とトロフィーを受け取りました。
新幹部交代で各部の主将と主務が紹介され、剣道部岡戸主将と波多野主務が紹介されました。
1月18日、タッカーホールに於いて2019年度体育会総会が開催されました。
剣道部は団体の全日本女子学生剣道大会の優勝と同じく全日本女子学生剣道選手権大会で河嶋選手の3位入賞でそれぞれ会長賞を受賞しました。
第３８回 全日本女子学生剣道優勝大会祝賀会のご案内および出欠に関するご連絡事項
OB・OGの先輩方におかれましては、ご支援ありがとうございます。
先般、部報に同封して祝賀会のご案内を発送させていただきました。
封函の際に、出欠確認の返信ハガキをご案内状と一緒に部報に挟まず、別に入れたために返信ハガキが見当たらないとのお問合せをいただいております。
わかりにくく申し訳ありませんでした。
つきましては、ハガキにてご連絡できなかった先輩、返信納期は過ぎておりますが、ご都合がつき出席可能となった先輩方は、出席のご連絡についてメールまたは電話でも受付させていただきます。お手数ですがご連絡をお願い申し上げます。
また、ご寄付についても重ねてお願いいたします。
連絡先：紫光会事務局 石川
TEL 090-6496-0326 メール fm.x13196rk.i@yahoo.ne.jp
【事前連絡】全日本女子学生剣道大会優勝祝賀会 2月16日(日) 開催
年末も押し詰まってきましたが、先輩各位におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
すでにご承知のことと存じますが、11月10日に愛知県春日井市で行われました全日本女子学生剣道優勝大会で、創部初の優勝をすることができました。今月25日の剣道時代にも記事が掲載されております。
そこで、優勝を祝して2月16日(日)正午より、池袋のホテルメトロポリタン桜の間にて、優勝祝賀会を開催いたします。先輩各位におかれましては、お誘い合わせの上是非とも多数ご出席いただきたくお願いいたします。特に、OGの先輩の出席をお待ちしております。
また、本件に関しまして恐縮ですがご寄付もお願いしたく存じます。
詳細につきましては、来年早々にご案内状を送付させていただきますので、ご出欠の連絡と合わせてよろしくお願いいたします。
住所不明でご案内がお届けできない先輩で出席ご希望の方がおられましたら、下記までご連絡をいただければと思います。
日時：令和2年2月16日 午後0時から2時30分
場所：ホテルメトロポリタン 4F 桜の間
会費： 10,000円
祝賀会出欠のメールでの連絡先
Mail: shikoukai@kenbu-do.co.jp
祝賀会に関するお問い合わせ先
紫光会事務局
石川文雄
TEL 090-6496-0326
大学の1月稽古日程
大学の1月稽古予定が決まりましたので、送付いたします。
ご指導よろしくお願いいたします。
なお、立教学院稽古会の稽古始めは1月11日です。奮ってご参加ください。
1/6(月) 寒稽古 16：30から18：30
1/7(火) 寒稽古 16：30から18：30
1/8(水) 休み
1/9(木) 寒稽古 16：30から18：30
1/10(金) 寒稽古 16：40から18：30
1/11(土) 寒稽古 14：30から16：30 学院稽古会 15：30から 立教新座中高道場
1/12(日) 寒稽古 10：30から12：30
▼今後の予定
1/18(土) 体育会総会（含 OB・OGクラブ表彰 16：40から 於：タッカーホール
体育会合同祝勝激励会 19：30から 於：第一食堂
2/16(日) 全日本女子学生剣道優勝大会優勝祝賀会 12：00から14：30
於：ホテルメトロポリタン
2/22(土) 立教学院稽古会 於：立教新座中高剣道場 夢心舘
3/15(日) 第25回立教杯高等学校剣道大会 於：立教大学 新座総合体育館
第14回全日本学生剣道オープン大会結果報告
令和元年12月14日、15日に仙台カメイアリーナにて、第14回全日本学生剣道オープン大会が開催されました。立教大学からは、男子三段以上の部に、4年上田、3年小川、小山、須山、長谷川、波多野、濱山、2年河村、昆、渡部、1年加藤、鈴木、前原、山口、黒田の15名が出場しました。
1日目の3名による予選リーグを勝ち抜いて、小山、須山、波多野、渡部、加藤、
鈴木、前原、山口の8名が2日目の決勝トーナメントに進出。660名の出場選手から7回戦を勝ち上がり、1年の山口真生(立教新座出身）が決勝に進みました。4回戦では、4年上田の弟である天理大上田との対戦もありました。
8戦目となる決勝戦は、帝京大学4年高橋伶央(横浜高校出身）と対戦。4分で勝負がつかず延長となりました。最後は、コーナーの隅に下がった高橋選手に逆胴を打って飛び込んだところをメンを打たれ、残念ながら優勝することはできませんでしたが、第11回大会の澤田武秀先輩に並ぶ、1年生でありながら堂々の準優勝。立派な試合を最後まで展開してくれました。
