2月16日メトロポリタンホテルに於いて第38回全日本女子学生剣道優勝大会に見事優勝を果たした立教大学剣道部女子の優勝を祝う祝勝会に250名を超える参加者で盛大に開催さてました。
会に先立ち、立教学院西原副院長による、祝いと食前の祈りで始まりました。
会場には立教学院 白石理事長、立教大学 郭総長を初め、関東学連 栗原副会長、明治大学、慶應大学の幹部の方々もご出席いただきご祝辞を頂き、OBOG会の肥田会長によるご発声で乾杯。
歓談中には大会での決勝戦の映像が注目を集めました。
歓談の途中では、中堅を務めた小野澤の母校である守谷高校の塚本先生より、だるまの贈呈のサプライズもあり、たいへん盛り上がりました。
司会はH2年卒業の菊地香さんがつとめ、途中今の女子部の生みの親で、たった一人で初代女子部員の旧姓中森さん(S46年度卒)と二代目の村井さんからも思い出話を語っていただきました。
各選手には柴光会より立教のマーク入りと大会の記念防具袋が島田会長より贈呈されました。
最後に女子キャプテンの松原さんから皆さんへ謝辞を述べました。
最後に応援団長による校歌斉唱でお開きになりました。